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プロフィール
HN:
行人
年齢:
34
性別:
非公開
誕生日:
1990/03/10
職業:
学生
趣味:
音楽鑑賞
自己紹介:
黒と白の間。しかし、灰とは言えない…。
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寝る前に色々考えた。
縦社会ではなく、横社会。 権力者は責任と決断権を持っているだけで、然程一般人とは変わらず権力を振り回す権限もない。 独断行動は慎み、多数な論から皆と状況に応じた論を決めるはずだ。 つまり、権力者で上にいる者程一般人以上の頑張りを要求されるものではないかということだ。 話は変わる。 劣等感情が沸き起こる。そして、他者の才能に嫉妬する。故に劣等により自らを絞める。 悪循環のサイクル。 俺だけの試練… 俺だけの災難… 俺だけの… と、勘違いせざる環境であるのは間違いはない。 しかし、決してその環境は人々がいう絶望に値する環境ではない。 食に飢える環境、命に別状がある、金が明らかにない という訳でもない。 これは何故か。 自分に呑み込まれているというのが正しい表現なのだろうか。 思い出せばいつも怠惰によって自分を塞いでいる。 だが、この怠惰は俺自身の力であり崩すということは俺を否定するということだ。 マイナスの要素でしか成り立っていない。 何故? 才能の有無に関して、仮に俺が持っているとしても…あれ?忘れた。 すまないが、今日の所はここまでだ。 また合おう。 では。 PR この記事にコメントする
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